直線上に配置

天白浪漫劇場第13回公演
主催◆天白浪漫劇場  後援◆愛知県・名古屋市・名古屋市文化振興事業団

キネマの天地
かず子帽子

犯人は4人の中に

駒子が犯人?

刑事?

竹之助は役者
豚草物語

小春が犯人?

菊枝が犯人?かず子?

竹之助が犯人?

本当にたくさんのアンケートをいただきました。

 ●二転三転の結末に驚きました。とてもおもしろかったです。
            ・・・(お客さまには、いい意味でどんでん返しにだまされて
               いただきたいと思っていました!)

 ●夢に対する情熱って素晴らしいなあと思いました。一生懸命っていいですね。
            ・・・(そうですね。いつまでも夢に情熱を持ち続けることは素敵ですね。)

 ●1人1人の個性が輝いていてテンポもよく楽しめました。
            ・・・(ありがとうございます。個性の強い登場人物ばかりでしたが、
               どれも愛しいキャラクターになりました。)

 ●皆さんキラキラしてステキでした。足を運んでよかったです。元気をいただきました。
            ・・・(私たちもお客さまからの温かいお言葉に、
               パワーをいただいています。ありがとうございます。)

            ・・・等々、たくさんのお客様の声に、団員一同心から感謝しております。
              本当にありがとうございました。

直線上に配置

日  時 2008/1/26(土)14:00〜  /18:00〜   作    井上 ひさし
    1/27(日)14:00〜           演出  土屋 たかし
場  所 名古屋市天白文化小劇場
(地下鉄鶴舞線「原」駅2番出口 原ターミナルビル4階)
入場料 大    人  2,000円 (当日 2,500円)
小・中学生  1,000円 (当日 1,500円)
前売りチケットの電話予約
090-5875-5480 水野(17時以降にお願い致します。)
キャスト 立花かず子
徳 川 駒 子
滝 沢 菊 江
田 中 小 春
小倉虎吉郎
島田健二郎
尾上竹之助
・・・ 光本 基江              チラシ大
・・・ 小澤 花こ
・・・ 小池 知子
・・・ 有馬 清夏
・・・ 広田 和也〈巣山プロ〉
・・・ 尾平 晃一
・・・ 真水 稔生〈巣山プロ〉
スタッフ 演     出
照     明
美術・舞台監督
音     響
演 出 助 手
制     作      
・・・ 土屋 たかし
・・・ 坂下 孝則〈(有)藤井照明〉
・・・ 梶野 真男〈舞台工房伽藍堂〉
・・・ 田牧   浩〈エーケーアイ〉
・・・ 田中 峰子
・・・ 水野 里香
ストーリー  昭和10年、日本映画全盛期。松竹蒲田の四大女優が、小倉監督の新作映画「諏訪峠」の打ち合わせに築地東京劇場に集められた。しかしなぜか昨年の舞台「豚草物語」の読み合わせをする事に。
 一年前、この「豚草物語」の舞台稽古の最中に小倉監督の妻、松井チエ子が頓死していた・・・。四人の女優を集めた小倉監督の真意は?二転三転するドラマの結末はいかに?!
トップ アイコン講演記録へもどる

直線上に配置